活動理念
金沢南ジュニアサッカークラブは
サッカーを通じ、児童の健全な心と体をはぐぐむ
金沢南ジュニアサッカークラブは
サッカーを通じ、互いの理解を深め協調と融和と奉仕の心を養う
金沢南ジュニアサッカークラブは
少年サッカーの普及、発展につとめる
加賀百万石で有名な石川県金沢市の南部地区で活動しています。『指導者・保護者・地域社会』の三者一体となった『三者協育』を指導理念とした地域に根ざしたスポーツクラブです。
2016年に創立45周年を迎えることが出来ました。全国少年サッカー大会には22回（15年連続出場含む）の県代表出場を数え全国約7000の少年サッカーチームの最多出場チームとなっています。地域の子供達が一人でも多く、サッカーを中心に楽しく、時には厳しく、仲間と力を合せ一つの目標に向かってやりとげる事の大切さを学ぶ。金沢南はそんなスポーツクラブです。
